遺跡や名所は主に観光資源として利用され、その保全と利用をどのように共存させるか常に議論の的となっている。
ここでは、世界的な遺跡や観光名所とされる場所について紹介する。
ゴミ捨て場の痕跡なども遺跡とされる。(この場合は遺構と表現するのが正しい) また、特に古い時代の建造物や工作物、歴史的事件に関わるものを指して遺跡ということもある。
歴史を紐解く考古学に於いて重要な資料であると同時に、資源に乏しい地域に於いては重要な収入源として観光地化され、その結果不適切な状況下に置かれ風化、あるいは破壊されてしまうケースも多い。
風光明媚な場所、その地特有の風物、名物がある場所を指す。
また、特定の事項が多発する場所という意味もあり、自殺の名所という表現にも使われる。
現代では有名な観光地のことを名所という傾向が強く、その場所が本当に価値がある場所なのかどうかよりも観光客の数(観光資源としての価値)を基準に言われることが多い。